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新興和製薬株式会社

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新興和製薬のNMNAbout β nicotinamide mononucleotide

・純度:99.8%以上
・加速度劣化試験:40℃で3ヶ月実施後、99.5%以上の純度維持

新興和製薬が行った安全性、評価他、各種試験の実施について

・第1回目(日本食品分析センター:2015年8月17日完了)
・急性経口毒性試験…異常及び死亡例は認められない(ラット)
・復帰突然変異試験…陰性(細菌)
・皮膚一次刺激性試験…問題の無い範疇 ・眼刺激性試験…無刺激物の範疇(ウサギ)」
・眼刺激性試験…無刺激物の範疇(ウサギ)

・第2回目(DRC株式会社:2015年11月23日完了)
・レスベラトロールとニコチナミドモノヌクレオチドを含む食品
組成物摂取による脂質改善効果の検討試験:
…安全性について問題無・他非開示(ヒト)

・第3回目(広島大学大学院医歯薬保健学研究科:2019年3月31日完了)
・ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)の長期摂取による影響の評価
…安全性について問題無・他非開示(ヒト)
https://upload.umin.ac.jp/cgi-open-bin/icdr/ctr_view.cgi?recptno=R000029616

・第4回目(日本食品分析センター:2018年7月30日完了)
・急性経口毒性試験…異常及び死亡例は認められない(ラット)
・復帰突然変異試験…陰性(細菌)
・皮膚一次刺激性試験…問題の無い範疇(ウサギ)
・眼刺激性試験…無刺激物の範疇 (ウサギ)

新興和製薬の配合するNMNは、高純度かつ安定性が高いNMNを使用しています。
また、上記の安全性、評価他、他試験を実施・完了し、随時安全性の確認をしております。

NMNは、NAD+生合成系における中間代謝産物であり、加齢に伴って減少するNAD+の生体内での合成に寄与する分子です。老化に大きな影響を与えるとされているサーチュイン(Sirtuins) は、その機能を発揮するためにはNAD+が必要であり、NMNは、NAD+の合成を促進することで、サーチュインの作用を経て老化の過程に影響を与えていると考えられています。 NMNの投与によるNAD+合成系の賦活化が老化に伴う一連の症状を緩和するという研究が続々と報告されています(参考文献1・2)。例えば、老化研究の第一人者であるワシントン大学(セントルイス)医学部発生生物学部門•医学部門(兼任)の今井眞一郎教授は、典型的な実験動物であるマウスを対象としたNMNの長期経口投与の影響を観察しました。その結果、エネルギー代謝の改善、インシュリン感受性の向上、骨密度の増大、骨格筋のミトコンドリア活性の向上などが観察されています(参考文献3)。 しかしながら、NMNの分子生物学的作用機序に関しては、明らかになっていない部分も多い状態です。これを解明することは、老化研究における重要な課題であると認識しています。 そこで当社として、NMNのサイエンス、さらには老化のサイエンスに貢献するために、一連の研究を推進するプログラムを立ち上げています。

その第一歩として、特定非営利活動法人システム・バイオロジー研究機構(代表 北野宏明、以下SBI)と、NMNの作用機序の解明のために、「マルチオミックス解析によるNMNの細胞内作用機序の解明」に関して研究委託を行うことで合意しました。 今回の研究委託では、由来組織や増殖条件が異なる種々のヒト培養細胞を利用して、NMN が細胞に与える影響に関してのオミックス解析を行うものです。これにより、NMNがNAD+の合成やサーチュインなどを経て、細胞内の遺伝子発現や分子間相互作用にどのような影響を与えているかの一端が理解できると期待されています。 SBI代表の北野博士は、「NMNは、長期間の経口投与において老化に伴う生理学的な問題を緩和すると期待されている物質です。NMNの投与による数々の生理学的影響が報告されていますが、その詳細な分子生物学的作用機序は、未だ解明されていません。今回の研究は、培養細胞レベルにおいて、NMNの影響を網羅的に解析することで、NMNの分子生物学ならびにシステム生物学へとつながる第一歩であると期待しています。」と研究への期待感を表明しています。 当社はワシントン大学やその他多くの研究機関、教育機関に対して寄付や研究委託を行い、それらの研究の促進のために寄与するとともに、2015年4月に NMNを配合した健康食品を日本国内で最も早く商品化し、オリジナルサプリメント販売ブランド「ミライラボ」、その後NMN配合化粧品ブランド「FACE RICH」「BODYRICH」シリーズの商品を設立し、販売を開始しました。ミライラボとNMNは若返りや抗老化に効果が期待できる物質として各メディアで特集 され、高い話題を集めています。

参考文献1: Yoshino et al. NAD+ Intermediates: The Biology and Therapeutic Potential of NMN and NR. Cell Metabolism 2018 Mar 6; 27 (3): 513-528.

参考文献2: 山口 慎太郎、吉野 純、老化関連疾患におけるNAD+合成系の役割と創薬標的としての可能性、生化学、第87巻第2号、pp.239-244 (2015)

参考文献3: Mills, K., et al., Long-term administration of nicotinamide mononucleotide mitigates age-associated physiological decline in mice, Cell Metab. 2016 December 13; 24(6): 795-806.doi:10.1016/j.cmet.2016.09.013.