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2019.11.24

お知らせ

新興和製薬主催 今井眞一郎教授「 健康を考える – 老化・寿命研究の最前線からみたProductive agingの実現-」を開催いたしました

2019年11月24日、ヒルトン大阪にて弊社カスタマーおよび関係者の皆様をお招きいたしまして、今井眞一郎ワシントン大学(ミズーリ州セントルイス)発生生物学部門・医学部門教授 (Shin-ichiro Imai, M.D., Ph.D.Professor) の講演会「健康を考える -老化・寿命研究の最前線からみたProductive agingの実現-」を開催いたしました。

昨年の開催同様、講師に今井眞一郎教授をお招きし、今回は座長は公益財団法人神戸医療産業都市推進機構 クラスター推進センター 連携・事業化推進グループ エグゼクティブ・コーディネーター 先端医療研究センター産学連携研究部長 農学博士 平松隆司博士にお務め戴きました。

質疑応答の時間も設けさせていただきまして、NMNの最新の状況とProductive agingの実現についての未来について大いに語らっていただきました。

今後も新興和製薬はNMNとProductive agingの未来について協力を惜しまず行って参ります。

講師
ワシントン大学(ミズーリ州セントルイス)医学部 発生生物学部門・医学部門(兼任)
今井眞一郎教授

<略歴>
1989年慶応義塾大学医学部卒業、医師免許取得
1993年同大学大学院医学研究科博士課程修了
1995年医学博士号取得
1993-1997年同大学医学部微生物学教室助手(高野利也教授)
1997-2001年米国マサチューセッツ工科大学(MIT)生物学部
ポストドクトラルフェロー(Leonard Guarente研究室)

2001年7月Assistant Professor, Washington University School of Medicine
Department of Molecular Biology and Pharmacology
2008年7月Associate Professor (Tenured、10月3日付),
Washington University School of Medicine,
Department of Developmental Biology (2008年より改称),
Department of Medicine (Joint)
2013年5月Professor, Washington University School of Medicine,
Department of Developmental Biology,
Department of Medicine (Joint)

慶應義塾大学医学部在籍中より細胞老化・不死化に関する研究を開始、その後一貫して老化・寿命の分子メカニズム解明を目指した研究を継続、1998年老化・寿命のメカニズムに関する「ヘテロクロマチン・アイランド仮説」を発表する。その後、この仮説の証明をめざして米国MITのGuarente研究室にて酵母・哺乳類Sir2の研究を開始、2000年にSir2がNAD依存性蛋白脱アセチル化酵素であり、その活性が老化と寿命の制御に重要であることを発見、現在のSir2を中心とする老化・寿命研究の端緒を開く。2001年よりワシントン大学医学部で研究室を主宰し、哺乳類SIRT1とNAD合成系を中心とした代謝および老化・寿命制御のメカニズム研究に従事する。哺乳類の老化・寿命制御における視床下部の重要性、またNAD合成中間体の重要性を証明、
代謝・老化・寿命の全身性統括的制御系としての「NADワールド」の探究、さらにProductive Agingを目ざした抗老化方法論の確立に力を入れている。


座長
平松 隆司博士

公益財団法人 神戸医療産業都市推進機構 クラスター推進センター 
連携・事業化推進グループ エグゼクティブ・コーディネーター
先端医療研究センター産学連携研究部長
農学博士

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