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最新情報・トピックスInformation

2019.12.02

プレスリリース

新興和製薬株式会社より、ワシントン大学(ミズーリ州セントルイス)へ NMNプロダクトのMaterialDonation Agreement(MDA) 締結完了のお知らせ

新興和製薬株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田中 めぐみ)は、純度99%以上という圧倒的な高さを確保した、β ニコチンアミドモノヌクレオチド(以下 NMN)を配合したニュートラシューティカル及び化粧品類を販売すると共に、世界初のヒト臨床研究も多数行っています。

確実にサイエンスに基づいた商品を次々にローンチすることにより、研究から販売までを担うNMNバイオベンチャーのパイオニアであるとの評価を頂いております。

新興和製薬株式会社はQuality Of Lifeの向上を科学的根拠に基いて真剣に考え、社会貢献を目指す会社です。

この度、ワシントン大学(ミズーリ州セントルイス)がアメリカ国防総省のグラント(科学研究費補助金)を受け、同大学にて実施される臨床研究「Effect of NMN Supplementation on Organ System Biology」(臓器システム生物学に対するNMN補給の効果の実証)に使用されるNMNプロダクトを寄付することの契約(Material Donation Agreement)を締結致しました。

この臨床研究は、今井 眞一郎医学博士(医学部発生生物学部門・医学部門(兼任))及びサミュエル・クライン医学博士(Samuel Klein, M.D.:ウィリアム・H・ダンフォース医学・栄養科学教授、人間栄養センター所長、老年医学・栄養科学専攻長、応用研究科学センター長)が中心となって実施される臨床研究で、NMNを経口投与しその効果を検証して明らかにするものですが、新興和製薬株式会社のNMNが高く評価され、この臨床研究に使用されるNMNプロダクトとして正式採用されることとなりました。

新興和製薬株式会社のNMNは、純度99%以上という圧倒的な高さを確保すると共に、製品の高い品質と安全性を維持するために、1)製造過程においては化学合成ではなく自然合成で製造。2)国立大学で24週間に亘るヒト安全性試験を実施・完了(SIRT1(長寿遺伝子1)の発現、メラトニンをはじめとする多数の各成長ホルモン類の増加確認)というNMNに関した科学的根拠と実績を世界で唯一保持しています。

また、特定非営利活動法人システム・バイオロジー研究機構(代表:北野 宏明)と、NMNの作用機序の解明のために、「マルチオミックス解析によるNMNの細胞内作用機序の解明」に関して研究を実施している他、国立大学法人山口大学共同獣医学部(木村 透教授:生体機能学講座・実験動物学)と被験体(コンパニオン・アニマル:Dog)に於いて、「NMN投与に対するイヌの長寿・抗老化作用:長寿遺伝子の活性化に伴う血液成分および腸内細菌叢の改善効果の確認」を実施し解析を進めています。もう間もなく解析が完了し、結果を発表する予定です。

■新興和製薬株式会社主催による今井眞一郎医学博士の第3回講演会を開催しました。

2019年11月24日(日)にヒルトン大阪にて全世界合わせて第3回目の開催となる、ワシントン大学(ミズーリ州セントルイス) 今井 眞一郎医学博士を講師とした“新興和製薬主催「健康を考える -老化・寿命研究の最前線からみたProductive agingの実現-」”を開催致しました。こちらは2019年5月2日(木)中国(上海)での開催に続くもので、公益財団法人神戸医療産業都市推進機構 エグゼクティブ・コーディネーター 平松隆司農学博士を座長にお迎えし、弊社カスタマーや関係者の方々150名を超える皆様と質疑応答を含む講演会を実施致しました。

弊社は今後もプロダクティブエイジングの世界的実現を目指し、国内に限らず多方面で講演会を開催予定です。

※第1回:東京、第2回:中国(上海)、第3回大阪にて開催しました。

●開催概要

新興和製薬主催 「健康を考える -老化・寿命研究の最前線からみたProductive agingの実現-」

●開催地

令和元年11月24日 ヒルトン大阪

●講師

ワシントン大学(ミズーリ州セントルイス)医学部 発生生物学部門・医学部門(兼任)

今井 眞一郎医学博士

<略歴>

1989年   :慶応義塾大学医学部卒業、医師免許取得

1993年   :同大学大学院医学研究科博士課程修了

1995年   :医学博士号取得

1993-1997年:同大学医学部微生物学教室助手(高野利也教授)

1997-2001年:米国マサチューセッツ工科大学(MIT)生物学部

ポストドクトラルフェロー(Leonard Guarente研究室)

2001年7月 :Assistant Professor, Washington University School of Medicine

Department of Molecular Biology and Pharmacology

2008年7月 :Associate Professor (Tenured、10月3日付),

Washington University School of Medicine,

Department of Developmental Biology (2008年より改称),

Department of Medicine (Joint)

2013年5月 :Professor, Washington University School of Medicine,

Department of Developmental Biology,

Department of Medicine (Joint)

慶應義塾大学医学部在籍中より細胞老化・不死化に関する研究を開始、その後一貫して老化・寿命の分子メカニズム解明を目指した研究を継続、1998年老化・寿命のメカニズムに関する「ヘテロクロマチン・アイランド仮説」を発表する。その後、この仮説の証明を目指して米国MITのGuarente研究室にて酵母・哺乳類Sir2の研究を開始、2000年にSir2がNAD依存性蛋白脱アセチル化酵素であり、その活性が老化と寿命の制御に重要であることを発見、現在のSir2を中心とする老化・寿命研究の端緒を開く。2001年よりワシントン大学医学部で研究室を主宰し、哺乳類SIRT1とNAD合成系を中心とした代謝および老化・寿命制御のメカニズム研究に従事する。哺乳類の老化・寿命制御における視床下部の重要性、またNAD合成中間体の重要性を証明、代謝・老化・寿命の全身性統括的制御系としての「NADワールド」の探究、さらにProductive Agingを目指した抗老化方法論の確立に力を入れている。

座長:平松 隆司博士

公益財団法人 神戸医療産業都市推進機構 クラスター推進センター

連携・事業化推進グループ エグゼクティブ・コーディネーター

先端医療研究センター産学連携研究部長

農学博士

弊社は今後もNMN研究を基に、“Wellnessを Scienceする”というテーマの下、科学的根拠に基づいたプロダクティブエイジングの世界的な実現を目指し、人類のクォリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上に貢献するべく、研究、NMN効果周知の向上と販売をより一層強化・拡大していきます。

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