ガンに勝つ、ガンで死なない、ガンにならない。
痴呆症に勝つ、痴呆症にならない、家族を不幸にしない。痴呆症の発症は自身だけでは無く家族をも不幸にする。
成人病(加齢由来疾病)必ず勝つ。成人病にならない。
私たちミライラボバイオサイエンス株式会社は、新興企業としてNMN研究に参画し、多くの医学博士や大学教授、研究者の方々の協力を得ながら、健康食品の形でNMN、特にNMN ピュアシリーズを世界で一番早く商品化いたしました。
世の中の方々に健康で健やかな健康寿命の延長を提供し、この目標を打ちたて社会貢献に寄与するビジネスをしたいと真剣に考えています。
まずはNMNを説明します。
NMN(nicotinamide mononucleotide)とは?NMN(βニコチンアミドモノヌクレオチド:βnicotinamide mononucleotide)は生物の体内に存在する、牛乳や野菜などにも含まれている酵素系食品です。
ミライラボバイオサイエンス株式会社は世界で初めてアカデミックな研究機関で24週間に渡る食品としての安全性も確認しています。(広島大学でのNMN臨床研究)
NMNは生命を維持するに必須な補酵素です。
NMNはNAD+に変換され視床下部の生命維持センターに作用し、その作用により様々な生命維持に必要な骨格筋、内臓、細胞、ミトコンドリア、血管、神経、応答タンパク(シグナル物質)などに作用しています。
NMNはNAD+の前駆体です。
NMNが各作用する場合はNAD+に変換されるがNAD+を直接摂取してもNMNを摂取したと同様な効果は得られません。
NAD+を経口摂取しても殆どが消化器官で破壊されてしまいます。
またNAD+の血管直接投与もグリコーゲンが加リン酸分解されてグルコース1-リン酸となり,さらにグルコース6-リン酸になる過程.血糖値の低下が始まってしまいます。(糖尿病同様の発作が発生する)
NAD+としては脳関門を通過できずNMNを摂取した効果は期待できません。
何故NMNが必要なのでしょうか?
NMNを摂取する事により加齢による睡眠の質の低下、筋肉疲労、慢性炎症(筋肉、血管、神経他)を抑制し細胞内のミトコンドリアを活性化させます。(これは研究結果で解明されています。)
特に免疫細胞の活性化には著しい効果が発生します。
またSirtuin1(長寿遺伝子1)にエネルギーを与えその働きを促す効果があります。
このSirtuin1はNMNを摂取する事により出現する事は既にミライラボバイオサイエンス株式会社行ったヒト臨床研究で確認されていいます。
このSirtuin1の出現はインフラマソームの抑制に強く関与し加齢由来疾病の発症を抑制すことも確認されています。
同様に各種成長ホルモンの増加も確認しました。
特にメラトニンの増加は著しい結果が出ました。
メラトニンの体内量とガンの発生に相関があることは、近年前立腺ガン、乳ガン、大腸ガンなどで解明されています。
またメラトニンの日内変動を狂わせる生活をしている不規則な仕事についている人はガンの発生優位に多い事もよく知られています。
ガン幹細胞と正常細胞との間にサーカディアンリズムのミスマッチが起こっていて、それがゆえにガン幹細胞が悪性度を高めるというデータも出ています。
メラトニンは睡眠に深く関与しています。
質の良い睡眠がガン抑制に関与しています。
またナチュラル免疫細胞の活性化、DNAのメチル化、エピゲノム編集に関与し慢性炎症から生命維持レベルを高い範囲でカバーしていることも確認されています。
上記からの結論として生命維持センター機能が長期間正常に維持され様々な視床下部の正常な活動、質の良い睡眠、肉体的疲労回復、様々なストレスに対しての耐性を持ち疾病に、ら患しない事で健康寿命が延びる事が期待されています。
これらのNMNの可能性を更に研究を進める事によりミライラボバイオサイエンス株式会社は表題の目標を掲げました。
ミライラボバイオサイエンス株式会社は、NMNと人類の健康で文化的な生活のために研究開発を行い続けます。